JavaScriptが使えない状態ではこのページを正常に表示することができません。有効にしてからアクセスして下さい。 工作教室 | ゆむたファーム
▲上に戻る


工作教室


 図書館主催の『親子で楽しむ工作教室』 

工作教室 
今日は図書館が開館して最初の日曜日。
図書館3階にある創作室を使って、工作教室が開催された。
スペースも立派だが、これは使い勝手がいい。
外からガラスごしに見えることで、
中で何をしているのか興味をそそる。
後から入ってきた子どもたちもいた。
今日は「としょかん友の会」として、
職員のフォローに入る。
今日のテーマは「こいのぼり」。
色紙を切って張って塗って。
みんなそれぞれ、思い思いのこいのぼりをつくる。
こうた
おっと、こんなところにコウタさん。
ちゃ~んとこいのぼり、できるかな?
お友達とも仲良くやるんだよ。

図書館が開館して、6日目。
初日(火曜日)の来館数が1200名。
3日目の金曜日は900名。
土日はまだわからないけれども、
いろんな世代が来ていて、それなりに皆興味があるようで
図書館としては、まあまあのスタートをきれたようだ。
これから少しづつ広報をやっていくと、
いままで本に興味を持ってなかった人たちも巻き込んでいけるのかなと思う。
職員さんたち、とりあえず一週間お疲れ様でした。
明日は月曜日、ゆっくりお休みください。

Pocket

コメント

  1. 辰巳 より:

    順調なスタート!
    いい感じやね。
    今後も楽しみにしてます!

  2. takagi より:

    辰巳さま
    ありがとう、ありがとう。
    いまのとこ毎日2回は行ってプラプラしとります。
    図書館の使い方がわかってる人はリラックスして使ってる様子。図書館使ったことない人は、遠巻きに見てる様子。まだこれからですな。
    子どもたちは変な概念持たない分、どんどん興味もってウロウロしてるよ。子どもたちに学びたいもんです。

  3. みらいの母 より:

     凄い来館者数ですね。図書館で読み聞かせしていた頃を思い出しました。まずは、子供の時から行きたい・行ってみたい場所となることがいいですよね。
     また時々更新してくださいね。町の活性化にすごーく興味あります。人が、集まる場所づくり。
    ジャンヌは、違いますが、今年の課題なんです。
    コウタ君のこいのぼりは、画像ないですね。

  4. takagi より:

    みらいの母さま
    まだまだ始まったばかりで、これから1ヶ月、3ヶ月後の推移を見て、またいろんな仕掛けをしていくようです。今のところ、図書館の噂が徐々に広まっているようで、まずは好奇心旺盛な子どもたちが図書館でもらったスカイブルーのバックを持って館内をうろうろとしています。一人で来ている大人も、窓際の席で本を読んでいる姿が目に付きます。おおよそ好評といったところでしょうか。
    やっぱり図書館は「人」ですね。特に館長の存在は計り知れません。スタッフの力量がどんどんあがっていくと、もっといい図書館になりそうです。
    町の活性化、やはりどこの地方都市でも課題だと思います。うきは市の図書館はまず「ひとづくり」、そして10年後、20年後の「まちづくり」がひとつのコンセプトになってます。そして大人についても、図書館を上手く使えるようになれば、図書館を核としたまちづくりが出来るようになるでしょう。まずは図書館に慣れることから。
    全国の図書館を見ているといろんなことやってます。仕事についてマネージメントのようなことから、就農相談まで。情報があつまるところだからできるというもの。もちろん職員の力量、そして行政の力量がないとできませんが。図書館を学んでいくとわりと面白いです。
    さて、コウタのこいのぼりの写真、撮り忘れました・・・。最近写真を持ち歩いてないので、シャッターチャンスを逃してしまいがちです。(反省)今度図書館のボードに張ってるのを撮って、追記しておきま~す。(チェック、やっぱり入りますよね)

  5. くー より:

    図書館、行ってきました!システム化されていて、すごいですね!子供たちも、たくさん来ていました。
    ただ、職員の方で、なーんか態度が?な人が…
    チーフっぽい女の人でしたけれど、なんか態度が大きいっていうか…いばっていたような。
    同僚の人を、怒ってたように見えました。仕事でミスでもしたんでしょうか?でも、人前でしからなくても、って思いましたヨ。みなさん、頑張ってらっしゃいますから…せっかくのキレイな図書館ですし、仲良く仕事をして欲しいと思いました。

  6. 感激 より:

    はじめまして。
    いつも、ブログの更新を楽しみにしております。
    本日、町内のスーパーで、お二人(お父さんと子供さん)を見ました。
    お父さんの、子供に対する声の掛け方に感激。
    私も、父親の身。
    声掛けに、気を付けようと実感した一瞬でした。
    図書館にも行ってみたいのですが、なかなか時間がなくて・・・。
    でも、是非、行ってみたいと思います。
    ブログの更新楽しみにしております。
    失礼しました。

  7. takagi より:

    くーさま
    返事が遅くなりすいませんでした。
    子どもたちがいっぱい来ていたということは、夕方だったでしょうか。私も昼と夕方と2回ほど行くことが多いですが、夕方もいい感じで利用者が増えてますね。
     まずは子どもたちが集まってきています。子どもたちは何の偏見もなく興味あるものに飛び込んでいくようで、夕方4時頃はスカイブルーの図書館バッグを持った子どもたちが活き活きと集まってきます。
     昼は昼でひとりで来る大人がよく見受けられます。今日館長にお聞きしましたが、高齢者も少しづつ図書館に入ってきているそうです。口伝で図書館のことが伝わってきているのでしょうか。
     毎日の来館者数を聞くと、今のところ平日は400人~500人、週末は800人~900人だそうです。いい感じで利用者が来てます。もっともっと利用者が増えると嬉しいですね。でもまずは子どもたちから。そして子供につれられて大人が来て、そしてその噂を聞いて高齢者にきてもらう、そうした流れができればと思います。
     職員の仕事の件、どうしたんでしょうね。始まってすぐなのでまだまだトラブルも多いのでしょう。利用者の見える形での指導はちょっといただけなかったですが、いい意味で緊張のある職場になっていたらいいですけどね。まだまだやること沢山ですから。
    感激 さま
     連絡頂きありがとうございます。
    コウタに何か私言ってましたでしょうか。目を離すとあぶないですからね、ろくなことしてません。(^^;)
     コウタと話すことは私の勉強の時間なので、ちょっとだけ大切にしています。私は話をするのが苦手なので、コウタの「なんでなんで?」攻撃にさらされても必死に答えを探します。ありがたいことです。
     最近私の文章の書き方があまり良くないことを優しく注意してくれた方がいたのですが、確かに「そのとおりだ!」と思い、早速図書館に行って、「文章の書き方」の本を探してもらいました。文章の書き方や組み立て方がわかるようになると、言葉の組み立ても上手くなるのかもしれないと密かに思っております。
     ぜひ時間を見つけて図書館にお越し下さい。「男の隠れ家」になります。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です