うきは市立図書館 OPEN!
とうとう、うきは市立図書館が開館しました! ![]()
念願の図書館のOPENです。
ご協力いただいた皆様、感謝感謝でございます。
今後とも図書館を見守って、育てて頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、どんな感じの図書館かといいますと、
まずエントランス入ってすぐの雰囲気。

床はうきはの木を使った杉材、照明は間接照明を使い、
柔らかく暖かい雰囲気をつくっていて、とても入りやすい。
広さも十二分に感じれる。入ってすぐの壁面は昔のまま。

奥に行くとゆったとした時間がながれている感じでとても好印象。
入ってすぐの壁面が少し暗く赤みがかっているので、
ソファーもすべて赤系統で統一。
書架の間は車椅子ですれ違いができる。
薄くBGMがかかっていて、外からの柔らかい光と間接照明が程よくかみ合う。


児童のコーナーは一段と充実。
1フロアーの半分を児童コーナーにしており、
子どもたちに読書の楽しさを知ってもらおうという意図がはっきり示されている。
午前中は赤ちゃん連れのお母さんたちが目立った。
授乳室を作ってもらったことで、心配せずに読み聞かせをしてもらう環境ができた。
午後になると、堰を切ったように子どもたちがなだれ込んで来た。
子どもたちは待っていたんだ。
「この町の人間は本なんか読まないよ」という人は少なくない。
でも10年、20年後、この町は確実に変わってくると思う。
自分で考え、自分で行動できる人間がどんどん出てくるだろう。
まちづくりは人づくりから。
長岡にある米百表の碑、10年前に旅先でたまたま出合った。
人を育てることが如何に大事な事か、30年後にわかるだろう。

カウンターも少々混乱気味。
いい光景だ。
2階に行ってみると、白鳥の家が営業する喫茶。
いい雰囲気が出ている。
ここのパンはどんどん味がよくなっている。
ファンの人も増えている。
コーヒーは豆から引くマシーンを導入。
一杯が130円。
えっ!?と思うほど安いので聞いてみると、
「ここが出会いの場になってくれればいい」という社協の方。
とても良心的。
図書館で一日過ごすことができる、なんとも素晴らしい環境。

3階には閲覧室。
ここは外の景色が抜群。
耳納のお山の稜線が綺麗に見える。
勉強するにもここははかどりそうだ。
その他ここの廊下部分では飲食ができるようだ。
その横にはグループ室。

その横には展示スペース。
ここを有効利用していけると図書館としての幅が広がってくる。

その横には創作室。
月に一度、工作教室を実施する予定が入っている。
そこで我々もボランティアで入る予定。
その他、いろんなことがやれるので、
団体としてどんどん登録されていくと
人の流れがまた出来てくるだろう。

それから中心部には小ホール。
150名が入れる。
割と大きな舞台もあり文化行事には最適な場所となりえる。
シアターとして、月に2回映画鑑賞会が設けてある。
やはり自宅でテレビで見るのと、映画館で見るのは全く違う。
音響もいい感じであった。
写真はないが、始めて入ったら町の人はビックリするだろう。
今日オープン行事として、館内探検ツアーを会でやったのだが、
お客さんはここに入ったときがいちばんビックリしていた。
議会場をそのまま有効利用、最高のスペースになった。
まだまだ説明したりないがまずはこの辺で。
図書館をつくる会が発足して4年。
こういう形で図書館ができたこと、大変嬉しく感無量。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
2009年3月で「うきは市に図書館をつくる会」は発展的解散をし、
4月より図書館応援団として、「うきは図書館友の会」を発足します。
これからはうきは市民として図書館を育て守り、
街づくり、人づくりのために活動していきたい、そう思っております。
もし友の会にご興味ありましたら、図書館玄関にチラシを置かせて頂いてます。
ぜひご覧ください。











コメント
わぁ~~開館おめでとうございます!!!
boubouさま
ありがとうございます。
ありがとうございます。
念願の~念願の~素晴らしい図書館です。
うれしゅ~ございます。
通いこんでおりますです。
森の家の愛です。こんばんは。
図書館、行きましたよ♪音楽の本のコーナーにピアノの楽譜まであって、びっくりしました。詩のコーナーを見たのですが、外国の古い詩がもっと増えたらいいなって個人的には思いました。プーシキンとかゲーテとかヴェルレーヌとか・・・☆
たまに、昼下がりなどにぽやーっと利用させていただきます。
愛さま
ぽや~っと行くのがいい感じの空間になってますよね。私もぷら~っと毎日2回くらい中をフラフラしてます。
リクエスト、どんどんされてください。図書館の魅力というのは、書店とちがうところです。書店は回転のいい本が良しとされ、どこも同じような本がならびます。売れる本を置かないといけないからですが。でも図書館はあまり多くの人が見ない本でも少しずつ揃えていって、いろんな情報を集積しておける場所なんです。ビックリする資料なんかも置いてたりします。それには司書の専門性、いろんな分野で知識をもった人が図書館にいなければなりませんが。理数系が強い人とか、文化や歴史に強い人がいたりとか。
とりあえずどんどんリクエストしてくださいね。もしなければどこからでも取り寄せますから。