2007年10月2日
秋の使者つぎつぎと
畑に落ちている栗
畑の様子を見に行ってみると、
野菜の芽が出ているそのそばに、
ポツリポツリと栗が落ちていた。
もともと栗畑を耕して野菜畑にしたのだが、
栗の木をそのまま残したため、この時期になると畑で栗が採れる。
今年の栗のサイズはなかなかのもの。
これが作業中に頭上に振ってきたらと思うとゾッとする。
いくつか収穫できたので、さっそく茹でてみた。
あ、食べるのを忘れている。
明日の朝にでも食べてみよう。
やはり栗でも果物でも、なりものが敷地にあるというの
嬉しくもあり、ありがたくもある。
そして季節を感じるには格別の存在だ。
コメント
そうそう、おいらが九州や四国で拾った栗もこんな感じで落ちてました!まぁ、おいらのやつは国道沿いの側溝や歩道の上でしたから、綺麗かどうかわからなかったけど、雨の日は避けて拾ったんで中身は大丈夫でした!あれはチャリダーやトホダーの特権ですね!
やはり今年の栗はでかいんですか?おいらが拾ったやつも落ちてたとはいえ、かなり立派なやつでした。しかし栗のいがいがってウニより鋭いような気がします。名古屋近辺にはあまり栗が無いんで、発見した時は嬉しかったし、それ全部拾ってたらかなりの量になってたはずです!旨かったなぁ。
そうそう、今年の栗は大きいみたい。
たぶん天気がよかったからかなぁ。
栗のことはよくわからないから、そんなところだ。
栗のイガはメチャメチャいたいよ~。
しかも一回ささるとずっといたいですよ。毒でもあるんじゃないかと思うくらい。だから剥くときは両足のかかとで踏んづけてとりだすのが正解。いっぱいとるときは、肥料袋に鉄ハサミ(大きいやつ、炭とかを扱う時の)でガンガンイガのまま回収して後で割っていく。これです!