2007年8月10日
子供たちがやってきた。
たまごひろい
朝7時半。
鶏に餌をやっていると子供たちがたまごひろいにやってきた。
昨日から田篭山荘に泊まっている基山の二家族だ。
毎年夏休みになると、田篭に来ては、川で遊んで
カブトムシを捕まえ、たまごをひろいにくる。
朝早くからのお客さんに鶏たちは少々驚き気味。
そんなのはお構いなしに、どんどん次の部屋に行っては
産卵箱に手を突っ込みたまごを我先に回収。
こうした場所に子供たちが来る事は大事なことだと思う。
たまごや肉がスーパーで売られているのは知っているが、
どうやって出来ているのかまでは知らない。
生産の現場を知る事は大切なことだ。
数年前、この子達のよく知っている基山のフリースクールの
子供たちが田篭山荘に来ていたときに、
鶏を差し入れしたことがある。
朝、紐を足につけた鶏を二羽、子供たちに持たせた。
そして夕方、その鶏たちを子供たちの前でさばいた。
肉にして夕飯に使ってもらった。
子供たちの反応はどうだろうか?
引いてしまって肉なんか食べないだろうか。
そう思っていたが、子供たちは鶏をさばいている間も
ほとんどが興味心身で私の周りに群がってきた。
案外子供たちはつよい、そして生命力の強さを感じた。
生きる力を教えるのが親の務め。
唯一親が教えなければならないこと、
それは一人で生きていく力をつけること。
自分は出来ているだろうか?










