2007年7月15日
草を食べる
コンテナにいっぱいの草
朝のうち雨が降り続いていたが、少し軽くなったところで草刈りをした。コンテナギュウギュウにして1日に4つ分が鶏の食事用。だから毎日毎日草きりが仕事だ。
自然養鶏と言える鶏の飼いかたは大まかに言って次の通り
①四方を網にして新鮮な空気をいつもいれること。
②平飼いにして、場所を広く取る。
③餌は配合飼料は使わないで、自分で調合、餌を醗酵させる。
④緑餌(野菜、草)をたっぷりあげる
簡単なようで、大変手間暇場所のいる飼い方だ。大規模養鶏では全くできてない飼い方。その分鶏が健康に育ち、いい卵を産んでくれるのだ。
自然養鶏にとって緑餌(野菜・草)をあげられる量で鶏を飼える羽数が決まってくるとさえ言われる。それだけ緑餌をあげるのは重労働で時間もかかる。それでも毎日あげ続けるのは、緑餌には鶏に必要なビタミン、ミネラル、繊維、鉄分などが豊富に含まれているからである。もし緑餌をやらないと、鶏たちはみんなイライラしだして、お互い突付きあい、血を流して1羽づつ死んでしまう。
さて、野菜をたっぷり食べてない方、イライラしてませんか?人間も鶏にならって緑餌どんどん食べましょうね。










