2007年3月26日
黄身の色。
自然な黄身の色。
たまごの黄身は「オレンジ色が濃い方」が栄養があると思っている方が多いようだ。しかし栄養に色はまったく関係ない。どうも過剰なTVコマーシャルで擦りこまれているように思う。黄身が赤いのは、パプリカの粉や赤色~号などの添加物を餌に混ぜているからだ。自然に鶏を飼っていたら黄身は「菜の花色」になる。野菜を食べさせていれば自然と菜の花色になるものだ。
それから、黄身をつかめるということ、これはたまごが元気な証拠だ。
たまごには硬い殻があり、白味があり黄身がある。これは全て外敵から身を守り、ヒヨコになるために自然と備わった能力だ。これが一つづつ強ければ強いほど、生きる為の‘生命力’が強いことと言える。
なかなかわれない硬い殻、割っても流れないプルプルの白味、つまめるほどの黄身、この一つ一つが他の獣や細菌に負けない為に備わった卵、こうしたたまごを産卵してもらうために、ゆむたファームは市販の配合飼料などを食べさせずに、自家配合にこだわった醗酵飼料を食べさせている。そして野菜をたっぷりとあげて、運動ができるような広さで育てている。そのため飼育数は1万とか2万とか、そうした羽数は飼えない。500羽が限界だ。でもそれでも本物にこだわっていくつもりだ。だって、配達に行ったら、「これじゃないと子供たちがたまご食べないのよ~」とか「おじいさんが昔のたまごの味がすると言って、毎日たまごかけ楽しみにしてる」とか話してくれるのを聞くと、やっぱり間違ってないと思えるから。こんな人間がいてもいいだろう…。











コメント
わぁ~すごい。
私も高木くん家の卵食べたてみたいです!
でもさすがに鎌倉じゃ無理だよね。
いつか遊びにもし行くとき、ぜひ。
ゆむたファームがどうなったかも
足を運んで見てみたいです。
boubouさんへ
ファームはこれから少しづつ手を加えていきますよ。そのうちゲストハウスも作りますから、その時はみなさんご招待しますからね。また会える日を楽しみにしております。