2007年3月14日
柿の剪定。
柿の剪定前
柿の剪定というのをはじめてやった。家の裏庭にある柿の木だが、今年は親父が足を怪我していて木に登れないので、変わりに私がやることになった。
小さいころはよくこの柿の木に登って柿を取って食べていたのだが、大人になって登った事はなかった。しかし難なく登ると、チョキチョキと切りはじめ、気付いてみると柿の木は丸坊主になっていた。
剪定にはやり方があるのだが、私にはよくわからない。言われたとおりに、中を空かして、芽を一つか二つ残して、長いのは切る。こんな感じ。いい剪定の仕方だったかは半年後にわかるだろう。