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頑張れ!若者!


今日は、前からお約束していたプチ・ウーフ体験の若者たちがゆむたにやってきました。
(ちなみに、今日も嫁です。農場主は小屋作りでばてた模様です。)
引率(ん??)のグラッフィックデザイナーの方がお1人と、20代の若者3人。
実は、3人とも今日が初対面だったようで、始めは何となくお互いに探り探りの感じでした。
彼らが体験したのは…「鶏糞とり」と、例の「小屋作り」。
両方とも、肉体労働です。
「農業を体験しにきたはずでは?」
いえいえ、おいしいところだけじゃなく、ちゃんとどうやって始めたのか、どういう
日常が必要なのか…体験してもらう為には大事です。大事ですとも!
けっして…「やった~!若者!ちょうど良いタイミングだねっ!」じゃないですよ。
えぇ。
ちなみに・・・鶏たちは鶏たちでマイペース。
柿をあげたら大喜びです。かわいいです。
「お、今日は客がくれるのだな!サンキュ~!」ってな感じです。
鶏糞とりと小屋作りの間に、おひるごはんとかでゆるっとした時間も。
もちろん、ゆむたの昼ごはん恒例の鍋&七輪IN掘っ立て小屋で。
たまごは雑炊、あとはおみやげたまご。
茶飲み場完成間近!
元気なたまごはなかなか混ざり難いのですよ」というと、
「おぉ~!」と驚きの様子。
あらためて新鮮な感想をいただいたのです。
で、また午後からは小屋作り。(人がいっぱいいると…進みます!ありがとう!若者たち!)
ラストは原鶴温泉で汗を流して、めいめい帰路につきました。
ちなみに…今回、お迎えしたのは、「デザイン」に興味があり、なおかつ「農」に
少しばかり興味を持っている若者たちでした。
さて、ここからはちょっとマジメに。
まだ20代の彼らが先々どんな職業を選択するのか、まだまだ未知数ですが、
少なくとも、「農」に感心を持ってくれたら嬉しいし、こだわって生産に向き合っている
農家とつながっていってくれたら嬉しいなぁ~という気持ちで受け入れをしました。
TPPの問題など、日本の農業は先行きかなり厳しいと思います。だけど、生産者が
誠実に、こだわって自分の愛情をこめた農産物を、その背景まで含めて理解して
くださる消費者の方とつながっていけたら…日本の農業が残っていくかもしれません。
というよりも、小規模農家はそれしか残る術は無いかもしれません。
何か、今日の体験で感じたこと、心動いたことがあったら…嬉しいです。
がんばれ、若者!

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