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夕暮れ。


夕暮れ。 帰り道、夕暮れ。
雲の隙間から日が地上に差し込む風景を見ると、小さい頃「天国への階段」だと言ってたのを思い出す。なんとなく神秘的な雰囲気があるからかもしれないが、たぶん「はじめ人間ギャートルズ」の影響だろう…。
先日お客さんのお家のおばあちゃんのお通夜に行った。おばあちゃんとは毎週野菜や畑のことについて話をしていたし、とても元気にされていた。ある日を境におばあちゃんが出てこなくなったなぁと思っていたら、その1ヶ月後に配達に行った時、花と白黒の垂れ幕がかかっていた。お話を伺うと、気づいた時には末期がんだったそうだ。
人が生きる事に意味があるのか。私がそう聞かれたら、私は「ない」と答える。少なくても今の時点ではそう思っている。なぜなら、生きる意味は自分でつけるものだと考えているからだ。人として生き物として生かされているのであれば、生きている時間に何かをやりたいものであるが、そこには最初から意味などない。あんまり考える必要もない。死ぬ間際に少しだけ考えればいいと思っている。「お前の人生どうだった?」と。
おばあさんは幸せを感じることができる人生だったかなぁ…。
天国で安らかにされていることを願います。

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