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「うきは市に図書館をつくる会」の活動。


元気頂いて


先日図書館見学に行かせて頂いた諫早図書館でお会いした、
「諫早としょかん友の会」の代表の方に電話をした。
目的は友の会が、図書館応援団としてどのような市民運動を
行っているのか聞くため。
すぐに私の事を思い出してくれて、いろいろと屈託のない話をしてくれた。
電話口からはとても元気で張りのある、
それでいて楽しそうで爽やかな声がひろがった。
話していて魅力のある人というのはいるものだ。
この人といると元気をもらえて、
よ~し頑張るぞ~と思えてしまうのだ。
お聞きした言葉のなかに、
「図書館ができるまでが楽しいのよ。
せっかくなんだからいろんなイベントやって楽しまないとね。」
ということが心に響いた。
「たとえば設計図ができたら、図面持って現地に行って
縄を張っておいて事前下見会を催したり、
チャリティーコンサートをやってみたり、
アンケートをとってみたり…」
「そうすることで図書館の広報活動ができたりするのよ~」と。
でも最後には、「やっぱり楽しまないとね~」と。
確かにそうだなぁ。
会では毎月一回7,8人程度集まって話をしているけども、
楽しむまでいっているかというとそうでもない気がする。
楽しいところに人が集まるんだ。
天照大神が天岩戸を自分で開けたのも楽しそうな雰囲気に誘われたから。
なんだかまたちょっと学んじゃったなぁ~。
さて、活かせるか?
でもほんと、出会いに感謝です。


図書館応援団


今日は雨の日曜日。
晴耕雨読ということで、
今日は旧夜須町の図書館に行ってみる事に。
ここは市民が中心となって図書館づくりをしたところだと聞いている。
そして今も図書館応援団として活動してる方がいるということで、
とりあえず行ってみて顔つなぎしようと思った。
よければ連休開けにでも’図書館をつくる会’で尋ねて
お話をきくことができればと思っている。
図書館は始まってからが大切だ。
図書館がその町にとって有意義なものになるかは、
市民が図書館を育てられるかどうかにかかっている。
‘図書館をつくる会’が次は’図書館応援団’として機能するため、
いろんないい図書館をまわって話を聞くことが必要だ。
図書館に着くと、館長さんはいらしゃらなかったが、
職員の方とお話をすることができた。
そして市民ボランティアとして図書館を支えている方のことを
お聞きすることができた。
今度お会いできるよう伝えることができたので、
また顔出してみようとおもう。
お話をしている間、コウタはどこにいたかと思うと・・・
おっと、紙芝居を読んでもらっているではないか。
いいですな~、この環境はぜひうきは市に欲しい~~~!
と、おなかがすいたので昼食をとることに。
出来て1年の道の駅「あさくら」の食べ放題食堂に。
初めて行ったのだが、ここはなかなかいい!
大人1200円、2才まで無料。
料理はこんな感じ ↓
asakura.jpg
食べ放題食堂のダラダラ感がなく、
新鮮な感じでとてもおいしくいただけました。
ここは ☆☆☆ でした。


来春には


cyousha.jpg 浮羽庁舎
来年の4月OPEN予定の図書館が、元浮羽町役場、
うきは市役所浮羽庁舎。
広さは1フロア約1600㎡の3階立て。
予定では1回スペースを図書館、
2階は行政スペースと他団体、3階は会議室や児童向けの部屋。
議会部屋はシアターなどになるのではないかと思う。
現在図書館担当の中村さんと企画課、建設課で
図書館内部の設計が行われているだろう。
(もう終って次の段階にいってるかも)
全国の図書館のなかで、既存の建物で図書館を始めたところは
山のようにある。ただ図書館問題研究会の間での情報として、
すばらしい図書館だといわれているところは未だ一つもない。
ぜひいい図書館にしたい。
全国から視察に訪れられる図書館、ワクワクする図書館にしたいとおもう。


心に沁みる講演


takeuchisennesi.jpg
昨日は竹内さとる氏の講演会があった。
題は「うきは市に図書館がうまれる」。
竹内氏は図書館情報大学名誉教授。
つまり図書館の専門家の司書を育てる大学の先生。
図書館のプロ中のプロであり、日本の図書館を作ってきた人。
齢80歳。
お元気であったのが印象的だったが、
その言葉一つ一つが心に沁みてくる。
一つ一つの案件に対して必ず過去の具体例をだし、
だからこうなんだよと、咬んで含んで笑顔で説明してくれる。
講演の中で図書館職員の姿勢についてのお話があった。
いろいろと話されたなかで印象的だったのが、
「いつでもすぐにひざを曲げられること」というのがあった。
これは小さい子と目をあわせて話せる為ということだったが、
この目をあわせる、目を見るというのは、
「あなたと私は対等なんだ、同じ人間として対等なんだ。
あんたも一生懸命いきてるし、私も一生懸命生きてる。」
そういうことなんだと説明された。
どんな小さい子どもでも対等であるという姿勢、
これは図書館職員に限らず人間として万人に当てはまること
ではないだろうかと私は思った。
図書館がある町で育った子が、
20年30年後にこの町を支える、元気にする。
図書館ができること、本当におめでとうと先生は最後におっしゃいました。
ほんとうにありがたいお言葉。
私たちの活動が一つずつ少しずつ形になっていること嬉しく思うと同時に、
これからもずっと図書館を支える市民であろうと思った一日だった。


歓迎会


kawa.jpg 筑後川沿いの道(筑後川温泉)
うきは市立図書館準備室事務局(次期館長)の歓迎会を開いた。
私たちが想像する以上に知識と知恵、経験と実行力、
そして実績のある方だということが理解できた。
このような方がうきはの為に来てくれたこと、
本当にありがたいことだと思った。
先日行ってきた諫早図書館。
すばらしい図書館とシステム、ボランティア、
これだけのものをどうやってつくっていったのか
疑問に思うところがずっとあったのだが、
諫早図書館のことをもしやと思い聞いてみると、
図書館ができるまでは何度も何度も足を運んで
様々なことに協力してきたとのこと。
そういうことなんだ。
‘いい図書館を創りたい’という思いのある「町と人」が
いるところに、ずっと協力されてきた人なんだ。
1年前の浮羽庁舎の視察にも、図書館問題研究会のメンバーとして
来てくれてお話をしたことを覚えている。
うきは市立図書館は来年4月開館予定。
庁舎を改築して作った図書館の成功例は全国にはほとんどない。
全国から視察にくる方が絶えない、そんなすばらしい図書館ができること
心から願う。そして我々も出来る限り協力していきたいと思うし、
楽しみたいと思う。


ちょっと自慢してもいいです?


 昨日突然電話がなって、60~70才くらいの男性の方で、
「機関紙を見たものですが、この(市民の声)を投稿してる(さえもん)さん
と言うのはうきはの方ですか?」とのこと。
「あっ、それ私です、すいません…」と私。
「いやいや、気持ちの伝わるすばらしい詩だったもので
これを書いた人がうきはの方かどうか知りたかったんですよ」と。
???(^~^;)
「詩なんか書いたことないんだけど、褒められるとなんか嬉しい・・・」
ちょっとうれしいのでセンエツながらご紹介させていただこうと・・・
暇がある方だけどうぞ。
^^^^^^^^^^^^^^^^
~市民の声~
僕らのことを知ってほしい
けっして町の貸し本屋ではない
静かな自習室でもない
僕らのことを知ってほしい
町のオアシス
乾いたこころを癒してくれる
かわいいあかちゃん
ひとりぼっちのおかあさん
居場所のない子どもたち
ゆったりしたいおとうさん
囲碁や将棋ができるおじいさん
おはなししたいおばあちゃん
みんなみんな受け入れるよ
いっしょに育とう
元気になろう
ひとりになりたいときもある
みんなといたいこともある
僕らはいつでもここにいるよ
僕らのことを知ってほしい
町の未来をてらすあかり
自分で考えて自分でうごく
なにげないようでむつかしい
でも僕らはたくさん持ってるよ
たくさんの人たちの知恵と知識
勇気と経験
空想と現実
過去と未来と希望を
未来にはばたく羽をはぐくむ
そんな力を僕らはもっている
本に親しむ
本に学ぶ
本にふれることから始まる
自分さがしの旅
僕らのことを知ってほしい
けっして町の貸し本屋ではない
静かな自習室でもない
町を元気にしたい
こころを豊かにしたい
たくさんの夢に逢いたい
           さえもん
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
おそまつさまでした。


図書館フォーラム


fo-ramu.jpg 図書館フォーラム
この前の日曜日、市の主催で食育のフォーラムがあった。
講師は服部料理専門学校の校長、服部先生。
さすがに有名人ともあって、整理券は既に800枚満席分がでていた。
ということもあり、これはいいアピールのチャンス!
建設検討委員会主催の図書館フォーラムの宣伝を機関紙の頭につけて、
図書館をつくる会の機関紙6号を手渡しで配布した。
企画課からの提案でもあったのだが、つくる会の機関紙を
こうして市の催し物で配布できるとは今まで思ってもみなかった。
活動3年、初めの2年くらいはほとんどが嫌な顔されていたと思う。
「お上にもの申すとはなにごとか」という感じで。
「そうじゃないよ、いっしょにいいものつくろうよ」
という柔らかな姿勢で来たことで、なんとか受け入れてくれたのかもしれない。
それにしても、感慨深い・・・
チラシ配りに玄関の受付の横、しかも机まで使わせてもらって・・・
それはいいとして、図書館フォーラム、竹内先生の講演
来れる方はぜひ来てください。図書館が町づくりの核となること、
これが良く理解できるはずです。


素晴らしい出会いだった。


諫早市立図書館への視察に行った。
目的は図書館をみること、そして図書館友の会の方たちとの交流。
我々「うきは市に図書館をつくる会」はその後発展的解散をして、
図書館応援団としての組織づくりをやっていくつもりだ。
そのための勉強をこれから少しづつやっていこうと思う。
isahaya1.jpg 諫早市立図書館
すばらしいつくりだ。平成13年に施工されたのだが、
これだけの規模の図書館を持ち、そして市直営でやっている図書館は
今の時代ではなかなか珍しい。予算もそれなりに確保できており、
市民の核として、その存在価値は計り知れない。
それを支えているのが館長、そしてもちろん職員もだが、
一般市民のボランティアの力はすばらしい。 
こんなにあったかい図書館を感じたのは初めてだった。
isahaya2.jpg 市民からの寄贈によるピアノ
このピアノがこの図書館の象徴としてある。
行政が買い与えたものではなく、一般図書館利用者が自分たちの思いとして
図書館に寄贈したもの。土日には生演奏のリサイタルを開く。
もちろんボランティアだ。図書館の素晴らしい能力を発揮している。
これもすべて市民がつくったものだ。
isahaya3.jpg キルティング
児童書のコーナーに架かったキルティングは友の会の作。
こうした手作りのものが空間を和ませる。
isahaya4.jpg isahaya5.jpg 
子供用のトイレや手洗い場所、そして授乳室。
使う人に優しいつくりになっているのも魅力。
isahaya6.jpg 
移動図書館で利用しづらいエリアをカバーできる体制をとっている。
「誰でも、いつでも、どこでも、どんなときでも」という図書館の基本理念を
貫く姿勢が見えてくる。
図書館友の会の活動は20年にもなるという。
図書館をつくるまで、そして出来てからもその活動は衰えない。
それどころか、「いかにして図書館を利用して街づくりをしていくか」
そのことに「おもしろさ」を見出して活動を続けている。
図書館応援団、まさに図書館を支える縁の下の力持ち。
今日は最高にいい時間を過ごすことが出来た。
素晴らしい出会いに感謝するとともに、諫早市立図書館館長、副館長、
そして友の会のメンバーの方たちの深くお礼を申し上げたい。
そしていい報告ができるよう我々も努力したいとおもう。


パンパカパーン、決定!


決まりました!
うきは市にとって素晴らしい人事。
うきは市立図書館(仮)の準備室長および館長に、
現久留米市職員の中村さんです!
この方はずっと久留米市の図書館にかかわってこられて方で、
図書館問題研究会という図書館を素晴らしいものにしていこうという
全国組織でも活動されていて、一度うきはにも来て頂いた方です。
図書館のことはよく知っている方なので、
これから取り組まなくてはならない様々な事を
時間が無いなかで頑張ってやってくれることでしょう。
我々もできるだけ協力して図書館をいいものに成長させたいです。
しかし企画課の職員さんはよく頑張ってくれました。
最終的には市長の決断に感謝します。
そして「図書館は建てるものではなくて、はじめるもの」、
開館してからが勝負になります。ぜひ図書館への惜しみない協力を
期待したいと思います。
協力というより公共サービスですね。
ハードへつぎ込んでいたものをソフトへの。


忘年会


今日は忘年会があった。
うきは市に図書館をつくる会の忘年会。
人数は8名、こじんまりとメンバー宅で鍋を囲んだ。
活動をやりだしてもうすぐ3年、
ようやく我々が望んできた図書館像にベクトルが向いてきた。
あくまでベクトルと言わせてもらうが、
それでもだれも何の活動もしてこなかったら、
図書館のとの字もなかったことだろう。
そういう意味ではこの活動もこの町にとって、この先10年、30年先の
ことを考えるならば、大変意味のあることだっただろう。
図書館ができることは決まった。
館長が専門家を入れるということで落ち着きそう。
近日中には公表されるのではないかという見通し。
改めて言うと、図書館を構成する大切な度合いのパーセンテージは、
人:本:建物 = 80:15:5 とされる。
図書館にとっていかに人材が大切かというデータだ。
人材によって、図書館は宝物にもなるしただの貸し本屋にもなる。
いい館長の就任に期待したい。